| 平成20年度 第３２回 「声の祭典」 |
| [目的] 厳しい試練に耐えて、自発率先、勇気と忍耐を持って、継続的な発声練習を実施してきた成果を発表する場を最良の状態にし、併せて各出場者の審査を行い、今後の各種発声練習の資とする。 「北鈴会」は、「発声コンクール」を昭和５２年から、体力の維持増進と親睦を兼ねた「野外スポーツ大会」を平成１３年度から開催しています。 |
| 開催日時 | 平成２０年９月２８日１４時から１６時 |
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| 開催場所 | 札幌市保養センター駒岡 |
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| 出席者 | 会員 ４３名 ・ 同伴者 ６名 ・ コンクール出場者 １４ 名 |
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| 審査員 | 会長 松永雅晴 ・ 副会長 濱谷一生 ・ 副会長 西野 粋 事務局長 土田勝則 ・ 研修部長 池永章夫 |
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| 課題文 | ||
食道発声初級 |
ア・イ・ウ・エ・オ
カ・キ・ク・ケ・コ 一・二・三・四・五 六・七・八・九・十 （もう一回） あ・い・う・え・お |
食道発声中級 |
自己紹介（所属支部・氏名）し、何れか一つを選択して発表する。
（一） 「ごあいさつ」 このところ、 朝夕めっきり、 寒さが深まってまいりましたが、 皆さん 、お体の具合は、如何でしょうか。 私は、以前のように話をしたいと思い、自分の限界に挑戦しつつ ここまで、話をすることが、できるようになりました。 あれから、あまり人前で、話をする機会がありませんので ご指名を 戴きまして、慌てふためいている、ところでございます。 （二） 「あき」 |
食道発声上級 |
自己紹介（所属支部・氏名）し、次の曲の中から、一曲（一番のみ）を選んで歌う。
その後、自由課題（３分程度）の発表を行う。 課題曲 「あめふり」 「叱られて」 「十五夜お月さん」 |
電気発声中級 |
食道発声中級に同じ。 |
電気発声上級 |
食道発声上級に同じ。 |
発声コンクール入賞者
| 食道発声上級 | |||
| 優勝 | 旭川支部 | 旭川市 | 宮 永 法 男 |
| 二位 | 札幌支部 | 江別市 | 菊 地 光 則 |
| 三位 | なし | . | . |
| 四位 | なし | . | . |
| 五位 | なし | . | . |
| 食道発声中級 | |||
| 優勝 | 札幌支部 | 札幌市 | 駒 谷 浩 之 |
| 二位 | 札幌支部 | 札幌市 | 佐久間 清 道 |
| 三位 | 苫小牧支部 | 穂別町 | 上 杉 数 男 |
| 食道発声初級 | |||
| 優勝 | 旭川支部 | 旭川市 | 大 川 博 行 |
| 二位 | 旭川支部 | 旭川市 | 中 西 砂 雄 |
| 三位 | 旭川支部 | 旭川市 | 小 川 忠 博 |
| 電気発声上級 | |||
| 優勝 | 札幌支部 | 札幌市 | 畑 中 寿 雄 |
| 二位 | なし | . | . |
| 三位 | なし | . | . |
| 電気発声中級 | |||
| 優勝 | 札幌支部 | 石狩市 | 小 西 政 勝 |
| 二位 | 札幌支部 | 札幌市 | 吉 岡 清 光 |
| 三位 | 旭川支部 | 美瑛町 | 志 賀 明 生 |
| シャント発声 | |||
| 優勝 | 札幌支部 | 札幌市 | 安 達 勝 |
| 二位 | なし | . | . |
| 審査員特別賞 | |||
小樽支部 電気発声 横 山 武 雄
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「野外スポーツ大会」
| パークゴルフ（参加者 ２４名） | |||||
| 支部名 | 氏名 | ハンデイ | グロス | ネット | |
| 優勝 | 旭川支部 | 渡辺久雄 | １１２ | ||
| ２位 | 旭川支部 | 西野 粋 | １２１ | ||
| ３位 | 札幌支部 | 菊地光則 | １２１ | ||
| ４位 | 札幌支部 | 滝本春雄 | １２３ | ||
| ５位 | 旭川支部 | 高住美智夫 | １２４ | ||
| 以下省略。 | |||||
| ゴルフ（参加者 8名） | |||||
| 優勝 | 札幌支部 | 上田 昇 | 72 | ||
| ２位 | 札幌支部 | 横井 勗 | 74 | ||
| ３位 | 札幌支部 | 川村隆行 | 75 | ||
| 以下省略。 | |||||